悠玄HPの引っ越しを行いました!が、現在休業中です。

営業再開条件とその根拠等々

休業宣言後も励ましのメッセージをくださる方もいらっしゃり、日々ありがたい気持ちを感じつつ過ごしております。
その中でも、いつ再開するかについて皆さんが思われている状況とわたくしが今考えている状況とで差異がありそうな感じがしてます。
ですので、どういう状況になったら営業再開とするかについて、その根拠の情報源も交えつつお話していこうと思います。

すぐる
ただし、ニュースや研究結果は日々変わるものです。
執筆が2020/04/23ということを加味しご覧ください。
最新状況に合わせて判断が変わることももちろんあります。

当店が営業再開するための条件

ケース①ワクチンや特効薬などが開発される

いきなりですが、わたくし自身は結構ワクチン・特効薬完成については懐疑的です。
というのも、コロナウイスというのは風邪の原因ウイルスとしても認知されていますが、特効薬はなくお医者さんでも解熱剤やビタミン剤などの処方などで終わることがほとんどだからです。

これはコロナウイルスは変異が早く、特定の型に効くワクチンを作ってもすでにそのころには変異していて効かない、という状況になります。
インフルエンザウイルスに関しても、ワクチン接種しても罹患阻止率は100%にならないのもこのため。
ウイルスは変異していきます。

下記リンクはインフルエンザウイルスの話ですが、ウイルス全般にも言えることです。
(ちょっと古いですが適切な記事が見つからなかったため引用します)

WIRED.jp

予防接種が普及した現在も、毎年のように世界中で猛威をふるうインフルエンザ。ウイルスの種類の多さゆえにワクチンが効かないこ…

そして、現段階でもすでに新型コロナは変異しているという情報もありますね。

ただ、変異する部分はあるけれども変異しない部分もあるわけで、そこにアプローチできるお薬が出現したら期待大です。

また、季節性のインフルエンザの強化版に落ち着くのは?という見方もありますが、実際寒いロシアでも暑いシンガポールでも同じように猛威を振るっております。

時事ドットコム

【モスクワ時事】ロシアで新型コロナウイルスの感染者が急増している。3月末に約2300人だった感染者は19日までに4万28…

Newsweek日本版

シンガポールのリー・シェンロン首相は21日、 新型コロナウイルスの感染が急速に拡...…

となってくると、一般に風邪といわれる病気の質の悪い版として今回の新型肺炎が君臨する可能性も捨てきれません。

このあたりあまり過度な期待はしないほうが良い気がします。
といっても、効く薬が完成するのであればそれに越したことはありません。
私もそれを願ってはいますが過度に期待はせず、作れなかった時のことも考えて今行動すべきと思います。

ケース②罹患しても医療機関に待ちなく通院できる

ニュース番組やSNSでは「医療崩壊」というワードを耳にしない日はないくらいになりました。
いろんな要素が医療崩壊につながりますが、大きい部分としては

  • PCR検査を受けたいがために大量の人が病院に押し寄せて集団感染
  • 押し寄せた病院に勤務する人たちに飛び火し集団感染
  • 医療リソース(医療従事者等の人的リソース、防護服の不足等の物的リソース)の不足により診察や手術ができない
  • 新型肺炎の隔離に病床がとても必要
  • 既存の病気や手術が満足にできない状態になり、病院が機能しない状態になる
  • 結果、例えば盲腸やガン・交通事故などの外傷の手術もできなくなり新型肺炎以外の死因も急増する

という点になります。

つまり、医療リソースに余裕ができるまでに営業再開して罹患リスクを作ることはしないほうが良いということになります。
これが実際いつになるかまったくわかりません。

 

疑問:緊急事態宣言が取り下げられればいいのでは?

皆様の中には、「緊急事態宣言が取り下げられたり自粛要請が緩和されれば営業再開してもいいんじゃない?」と思われる方もいらっしゃると思います。

今回の緊急事態宣言は、宣言時に

今後半年にわたって緊急事態宣言が出されたり解除されたりを繰り返す可能性がある
として発令された記憶があります。
(ちょっと正式な記事としては最長6か月としたものしか見つかりませんでした)
出されたり解除されたりを繰り返す状況とはどんな状況でしょうか。
簡単に言えば医療リソースの余裕が見込めそうなとき解除となるのではと考えています。
ということは、政府の方針としては
  • 国民に免疫をつけてもらうために、医療リソースが不足しない程度にゆっくりと全員に罹患してもらう
  • 医療リソースに余裕ができたら解除、逼迫してきたら再宣言
  • (時間をかけて耐えている間にワクチンとか特効薬とか早くできて!)

ということであることが考えられ、かなりの長期の間ウイルスと戦うことになります。
※ちなみに、AUやNZなどの鎖国は国内の罹患者を最小限に抑える最も強力で最も拘束的なロックダウンで、日本のような長期を見据えてのものではありません。

もしこの【緊急事態宣言出したり引っ込めたり作戦】になった場合、もう少しいうと【緊急事態宣言を解除して油断して再度爆発した場合、そしてそれを繰り返してしまった場合】はこの記事が参考になります。
3月半ば時点での記事ですが、納得できるものと考えています。

Medium

「コロナの感染を止めることは難しいので、ピークをコントロールし、最終的に、ゆっくりとみんながコロナに罹ることによって、集…

まとめると、緊急事態宣言が解除されたからと言って脅威は去っていない可能性は大ということです。
2020/04/23現在、5/6まではとりあえずとなっていますが、私は解除されないと思います。

また、解除されたとしても新規感染者数(私の中では【新規陽性発覚数】とおきかえています)が出ている状況では再爆発の可能性も捨てきれません。
緊急事態宣言解除を鵜呑みにして多くの人が外出し始めてしまう可能性も考慮すると、再開する決め手とはなりません。

ちなみに、緊急事態宣言の解除条件が違うと意味合いも変わります。

【医療リソースの余裕が出来たから解除】の場合
これは上記の出したり引っ込めたり作戦・油断して再度爆発した場合に当てはまり、長期化の様相を呈すことになりそうです。

【新規感染が一定以下になったから解除】の場合
新規感染が一定以下という条件パターンであれば、0人が数日~2週間程度続くくらいでないと解除すべきではありません。
(緊急事態宣言が解除という字面だけで危機が去ったと都合の良い解釈をした方が自粛をやめると、再爆発する可能性があるため)
この場合は鎖国や強度のロックダウンを行った都市や国と同じ「国内からの撲滅」を目指しているということになります。
ただし、週末に江の島とかに出かけてしまう人がいる以上新規感染0人は難しいでしょう。
日本では国民に対して国が強制力を持たないので、このパターンも実現は難しいです。
その代わり、0人が続いて解除となった場合は先述の場合よりも早く社会復帰が望めます。

以上の理由により、現段階での政府の言う【緊急事態宣言】を営業再開のあてにはしません。

 

まとめ:つまり1か月2か月の休業ではありません

ケース①・②のとおり、これらの条件が達成されるのをもちろん期待はしますが、あてにしてただ何もせず待つ、というのはあまり賢くないように思います。

ということで、現在あらかじめ長期で休業することを見越して別のお仕事を始めているところです。
こちらが早くても秋口ぐらいに一区切りですので、それまで再開することはないでしょう。

再開待ち望んでいただけることは施術者としてとてもありがたいことなのですが、気にせずご自身のことをされてください。

忘れたころに再開するとは思うので、その時笑ってお会いできればそれで充分です。

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